予定より早くフィンランドよりログ材を乗せたコンテナが到着しました 134×185mmラミネートマシンカット角ログ材、今回も満足のいくキレイなログ材が届きました!有難うございます 屋根仕舞までスピーディーに進めたいです。ウッディーの標準ログサイズは134×185を使用します
丸太組工法のログハウスは一段一段ログ材を積み上げていきます。開口はラフ開口にカットされ、ほとんどの部材はサイズにカットしキット材として搬入されます。6段まで積めました!
外壁工事や屋根工事が完了し機密テストが行われました! 機密性能比較では一般住宅のC値(隙間面積)5.0㎠に対してウッデイーの性能の家(SW)は1.0㎠です。今回の機密テストではC値0.34㎠の結果が出ました。かなり優秀です数字が小さいほど隙間が少ないということです
ジョイント部分や開口部はしっかり隙間を無くす施工を施します。天井へは熱交換器の設備を仕込みます。 玄関ドアは木質系の高断熱ドアをお選びしました
基礎工事が完成しました 来年2月からログハウスの建て込みがスタートする予定です。寒くならない時期までに基礎を完了することで価格も抑えることができ余裕をもってフィンランドからのログ材を待つことができます! 寒い時期からの施工になりますが楽しみです
基礎工事の前に先ずは境界沿いへ擁壁を施工します! 地盤を安定させ基礎工事へ着手します
薪ストーブのシーズンが到来! メーカーさんに試運転頂きましたイギリス製のPV85はとにかくドアのガラス部分が大きく暖炉のようなダイナミックな炎を楽しむことができます。着火は薪(人工薪)の上に焚き付け材を乗せ上で着火するのが支流とか。上昇気流を作りやすくするためです初の試運転も楽々スムーズ。 今年の冬はご家族でほっこりお過ごし頂きたいです
ハンドメイドで薪棚4台と駐輪場をお作りしました! 来年の薪も準備できる程のスペースを確保。これからは家族みんなで薪を用意するのも季節の楽しみになると思います
棟が上がり工事が進みます。リクシルの高性能スーパーウォール構法を採用したゼロエネ住宅。壁・小屋パネル(硬質ウレタンフォームや気密パッキンや低反射シートなどがセットされたパネル)が取り付けられました 安心の証明では「気密測定」「性能報告書」「断熱材35年無結露保証書」が発行されます
玄関ポーチへは化粧でウエスタンレッドシーダー(米杉)240mm角の柱が2本入りました。やはりイイです 耐久性があり水に強く防虫効果の高い木です!
配筋検査を受け着々と工事を進めます。 高気密高断熱+パッシブデザインを設計した住まいは基礎から断熱するので省エネの効いた冬は温かく夏は涼しい心地よい住まいになります
基礎工事と並行して境界の擁壁工事も行います
秋晴れの良き日に地鎮祭を行いました。 本日はおめでとうございます! 長期優良住宅の認定を取得し、いよいよ工事着手です ログハウスキットも現地フィンランドを出発しました 来年1月末頃に到着の予定です。 安全第一に施工していきます
<<床面積>> 1F(41.71㎡/12.61坪) 2F(41.71㎡/12.61坪) 延床(83.42㎡/25.22坪) ポーチ(9.93㎡/3.00坪)
広々とした住宅地を購入し夢だったログハウスを計画頂きました コロナにウッドショックに円安 もっと以前に計画をしておけば・・・ですが今が購入のタイミングだったのかもしれません 今だからログハウスで長期優良住宅の申請ができました。有難く補助金の申請もでき性能の良いログハウスが計画できました 完成がとても楽しみです
申請業務が終了しいよいよ工事を着手します 地盤調査の結果、良好敷地でした。 改良、補強工事は不要です <<床面積>> 1F(52.17㎡/15.78坪) 2F(50.51㎡/15.28坪) デッキ(25.45㎡/7.70坪) バルコニー(15.10㎡/4.57坪)
土地は大阪の山手、自然豊かな場所で2区画の敷地を購入(105坪)。性能の良い家を建築いたします 分譲内は地区協定があり自然に配慮した緑地率や北側車線の制限、隣地との段差によりどの場所でもとても日当たりの良い敷地が分譲されてます。 家の完成が楽しみです