弊社ではログハウスを建築されたオーナー様には引渡日から定期的にメンテンスを行っております。 建具の調整、ボルトの締め直し、オーナー様とご一緒に点検し必要な箇所をメンテナンス致します
ログハウスをお引渡し致しました。 オーナー様の拘りが詰まった素敵なログハウスの完成 これより外構工事を計画致します。 もうしばらくオーナー様にはご不便をお掛けしますがご協力お願い致します。
室内のアーチカットはオーナー様自らデザインし削って頂きました。
ドアや棚板のペイントはご家族皆様でセルフ塗装頂きました。
廻階段を収納家具調にご提案しました。収納率UP
オーナー様による塗装工事が始まりました。工事の順番に合わせ塗装いただいておりますセルフ塗装と一言でいうと簡単ですが慣れない作業ですので悪戦苦闘これも思い出の一ページです! (ティックリラ塗料とコンゾラン塗料を使用)
ログハウスの建具取付では上部にセトリングスペースを設けます。トリムボード(建具窓枠)を取付け隙間をカバーします。数年後、セトリングの状況によりトリムボードを外し建具の調整をする場合があります 造作工事がほぼ完成に近づきました!アーチカットはオーナー様とWOODYが一緒にジグソーワークします
中間検査では主に金物検査や屋根の素材、その他申請内容と建物が相違ないかなど第三者機関で検査します 検査をクリアすると一気に工事が進んでいきます。
屋根が葺けると家の輪郭がわかります。居住空間を確保したシェットドーマーとログハウス定番の大屋根へ瓦が施されました 夏休みはオーナー様に塗装頂きます。 暑い中での作業はとても大変ですが安全第一に楽しんでセルフ頂きたいと思います
フィンランドからマシンカット角ログのキットが到着しましたログサイズは135×185mmラミネート材 ウッディーの標準サイズです!
ウッディーでは港で荷物を取り出し(番出し)現地へトラックで配送します。現地で荷下ろしする場合は敷地の広さや道幅が重要になります。関西の場合はほぼ港番出しがスムーズです! 基礎配筋検査合格です
長年住み慣れた地域でいよいよ憧れのログハウスを新築します。敷地は広々80坪の理想の角地設計はど真ん中へ配置した4面の敷地を有効活用した「なるほどプラン」をご提案。間取りは中心に収納家具階段を配置しご家族皆様のご要望が詰まった設計になりました
草刈りはオーナー様にセルフ頂き初草刈り機をうまくこなされました地盤調査の結果、補強工事が必要になり、基礎工事の前に柱状改良工事を行います。